日がな一日のんびりと過ごしているので、ちょっと気になったニュースを。
最近話題になっているホワイトカラー・エグゼンプションに関連して、週刊東洋経済紙上で奥谷禮子氏が「過労死は自己管理の問題です」と発言。ネット上でちょっとした騒動になっとります。
で、この奥谷禮子氏についてはWikipediaを参照。ふーん、アムウェイの諮問委員か。まぁ売りつけられたことないんでどうでもいいや。
ついでにこの方のサイト。"ザ・アール"って、"アール"なんだから"ジ・アール"なんじゃねぇのかぃ。まぁ俺は英検3級で相手は元客室乗務員だから、きっと"ザ・アール"で正しいんでしょう。
さらについでに調べてみると、隠れ創価学会員という話も。まぁちょっと記者のバイアスがかかってそうな記事だし、俺は無宗教で未だ選挙のときもどこからともなく「公明党の○○さんに入れてね(はぁと)」なんて電話をもらったことがないので、どうでもいいや(母親はよく電話されてるがな)。
で、この"過労死は自己管理の問題"。
たしかに自分の体調管理は社会人としての基本中の基本。そういう意味では過労死は自己管理の問題"でも"あるかもしれない。
でも、全て労働者の自己管理の問題であるはずないがな。
以下、一部痛いニュースより引用
「だいたい経営者は、過労死するまで働けなんて言いませんからね。過労死を含めて、これは自己管理だと私は思います。ボクシングの選手と一緒」
そりゃー、過労死するまで働け、なんて公言する経営者の下には労働者は集まらないがな。でももっと婉曲的に同じような趣旨のことを言っている経営者はいくらでもいる気が。
ついでに、ボクシングの選手と一緒、って何が一緒なんだろ。試合で死亡事故が起きた場合、死んだ選手の自己管理が悪い、死ぬ前に自分からストップしろ、と言ってるのかな。そりゃ無理な話だ。
「自分でつらいなら、休みたいと自己主張すればいいのに、そんなことは言えない、とヘンな自己規制をしてしまって、周囲に促されないと休みも取れない。揚げ句、会社が悪い、上司が悪いと他人のせい。ハッキリ言って、何でもお上に決めてもらわないとできないという、今までの風土がおかしい」ウン、今までの風土はおかしい。でもその風土を作ってるのって労働者だけでなく経営者もじゃないのかぃ。
この方にはとりあえずデスマーチなプロジェクトの下っ端として何ヶ月か働いてもらってみてほしいわ。
その後でさらに過労死で死んだ方の家族の前で同じような発言をしてみてほしい。
そこまでできればまぁ認めてあげるわ。
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