クリス・ベノワ 逝去

いつもより早めに仕事を終えて帰宅。
ボーッとnikkansports.comを見ていると、驚きのニュースが。

ベノワさん死亡、無理心中の可能性も

 プロレスの世界ヘビー級元王者で、人気レスラーとして活躍するクリス・ベノワさんが死亡していたことが25日までに分かった。40歳だった。

 地元警察によると、米ジョージア州アトランタの自宅で妻と7歳の息子とともに遺体が発見された。警察は自殺と他殺の両方で調べているが、無理心中の可能性もあるという。

うわぁ...あまりにショック。

昔からの新日本ファン、特に'90年代はハマりまくっていた私にとって、クリス・ベノワ、というよりもペガサス・キッドは大好きな外人レスラーの一人でした。
強烈なストンピングやチョップ、バックドロップにブレーンバスター。
外人でありながら新日本の道場に留学していただけあって、グラウンドでも日本人レスラーと堂々と渡り合っていました。
ジュニアながらの身のこなしも見事で、ダイビング・ヘッドバットの舞う姿が非常に綺麗でした。

アメリカマットに移ってからも新日仕込みのスタイルは忘れておらず、たまにケーブルテレビでWWEを見ていた頃も、大味なスタイルのレスラーの中でひときわ輝いていましたね。
フィニッシュ前の首をかっきるポーズはムッチャかっこよかった。

ホントに色んな試合が思い出してくるが、何故か妙に記憶に残っているのがワールドプロレスリングで放映されたこの二試合

クラッシャー・バンバン・ビガロ & オーエン・ハート VS スティーブ・ウイリアムス & ペガサス・キッド
ヘビー&ジュニアの外人タッグ対決。まだウイリアムスが新日本で闘っていた頃の試合ですね(いつの試合だったんでしょう...)。
ビガロ、オーエン、キッド、みな他界してしまいました... ウイリアムスは癌を克服できたのでしょうか。3人の分も頑張って欲しいです。

馳浩 & 佐々木健介 VS スーパー・ストロング・マシン & ペガサス・キッド
馳健タッグに対するはマシン&キッドの覆面コンビ。
当時絶頂だった馳健に対して善戦してたよなぁ。

他にもライガーとのマスカラ・コントラ・マスカラ(この試合でペガサス・キッドを卒業)などなど数たくさんの試合が思い出されます。
(私が昔、G1見に両国行ったとき、ちょうどワイルド・ペガサスに変わった試合だったと思うのだが、妙なマスクをしていた気がする...)

また絶対新日本に帰ってくると信じていました。
ライガーとのシングル戦、必ず実現すると思ってました。
多重ロマンチックさんより
雄々しき天馬 クリス・ベノワ

ライガー選手が「プールで練習したら、シューティングスタープレス、まだ出来たんだよ!」
「でも(自分にも負担がかかる)とっておきの技だから
 クリスとの試合まで封印だ」と嬉しそうに言ってたのに…。

ライガーも楽しみにしていたんですね、対戦を。

ジュニア・フォーホースメンを組んでいたエディ・ゲレロも召される天に向かったクリス・ベノワ選手。ご冥福をお祈りいたします。

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