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もうすぐ終わりです、夏の発泡祭り 本日3本目(の記事。3本呑んだわけではないです。そんなに呑めまへん)。

夏の発泡祭り第12弾は、獺祭 発泡にごり酒50。

獺祭は山口県は旭酒造が醸すお酒です。これは酒の大桝さんで買ったものです。

えー、今までの発泡酒にも注意書きに"吹き出し注意"とか書いていましたが、これはそんなもんじゃありません。
注意書きの冊子が2つついてきて、なおかつシールにも注意書きが(冊子は大桝さんのオリジナル?)。

恐る恐る開栓しましたが、ポンッとふたが飛びおきました。
注意書きどおりの勢い。これでシャンパンファイトできるわ。

さてさて獺祭。
獺祭といえば山田錦なわけで、こちらも山田錦を50%精米。
にごり酒とあるとおり、おりがたっぷり入ってます。

やはり山田錦の香り、というか獺祭の醸すお酒の香りは気持ちいいですね。
いつもの獺祭だと味わいは結構さらっとしてますが、にごりということもあって厚みのある、甘口な味わい。
でも炭酸が強いので呑み疲れしないで酒がすすんでいきます。

やはり獺祭は旨い、と改めて感じる一本でした。

以前に紹介した獺祭 遠心分離 磨き二割三分
先週末に届いたので早速いただきました。

そして、アッという間に呑みきってしまいました...

だって、美味しいんだもん。

キッチリと閉じられた栓を開けて酒器に注げば、軽やかで爽やかな香りが。
うーん、呑み心をゆさぶってくれる。

そして一口。

サラッとした味わいというのはこういうのを言うんだろう。
フルーティーな味わいが口の中に広がったあと、サッと締まる感じ。
あー、いくらでも呑んでしまいますねぇ~♪

ということで、youzy史上最速で呑みきってしまいました。

獺祭(だっさい) 遠心分離 磨き二割三分 720ml

人気の獺祭です。獺(かわうそ)を祭る、と書いて"だっさい"と読みます。
山口県は旭酒造の銘柄です。

私的には獺祭のにごり酒が好きなのですが、今日紹介するのは「獺祭(だっさい) 遠心分離 磨き二割三分 720ml」。

なぜこれを紹介するかと言うと、なんとこれを作るための遠心分離器が故障してしまったとのことからです。
このため蔵元は遠心分離搾りではなく、通常の搾りに切り替えたとのこと。
つまり遠心分離は蔵元欠品ということで、今お店に出回っている分しかないのです!

この遠心分離、何のことを言ってるのかというと、日本酒の製造過程の中で発酵が終わったもろみを"酒"と"酒粕"に分ける際の方法のことを言っています。
圧搾機にかけてえいやっと絞ってしまうのがよくある製法で、酒袋に入れて圧力をかけずに分けたりするのは"雫どり"と言ったりします。
圧力をかければそれだけ早く分けることができますが、雫どりのほうが澄んだ味わいを楽しむことができるわけです。

そして、遠心分離。この製法では遠心分離器にもろみをかけることで圧力をかけることなく分離することができます。さらに酒袋などのクセもつかないので、非常に澄んだ味わいをいただくことができるのです。

と、遠心分離について書いてきましたが、もう一つ注目なのが"磨き二割三分"。つまり、米を23%まで磨いたものとなっています。
通常、精米歩合が50%以下の日本酒を"大吟醸"と呼ぶので、この23%がどこまでのものかわかっていただけるでしょう。

もちろん通常の搾りのお酒も美味しいのですが、この遠心分離 磨き二割三分は必飲の逸品です!


獺祭(だっさい) 遠心分離 磨き二割三分 720ml
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