2007年3月アーカイブ

休日出勤で疲れていた土曜日。ふと呑みたくなったので友を呼び寄せて呑むことに。
場所は溝の口のよこ川。

このお店、前にも紹介した記憶があるが、溝の口にある12席の小さなお店。
御主人が一人で切り盛りしてます。

お酒は日本酒が中心、というかほぼ日本酒。
それも山形の地酒を広く揃えています。
運が良ければ十四代も出ていたりしてます。

で、今日はなんとなく出羽燦々づくしでお酒をいただきました。
んー、旨い。
肴も御主人が仕入れた魚を中心としたもので、どれもウマい。
柳たこ刺、最高だったなぁ~

ということで、毎度のごとく呑みすぎてしまった。
いかんなぁ...

この日いただいたお酒(記憶のあるかぎりで)
・雅山流 如月
・十四代 太古米出羽燦々 (もっとちゃんとした名前だったと思うが忘れてもうた)
・楯野川 太古米出羽燦々 (これももっとちゃんとした名前だったな...)
・あら玉  改良信交 (あ、出羽燦々じゃないじゃん...)

サントリーがキャンペーンをやっていることもあるので、サントリー武蔵野工場見学の思い出を語ってみる。

工場を見学したのは2年前の7月(あー、もうそんな前かぁ..)
会社の同期とやっている勉強会の一環で工場を見学しよう、ということになったわけだ。
他の工場とかでもそうだけれど、工場見学って結構色々と勉強になることが多いですよ。
ちっちゃい頃に小学校で行った時とはまた違う見方でものごとを考えることができます。
ま、小学校でサントリーには連れて行ってもらえないと思うけれど--;

南武線に揺られて分倍河原へ。
お、シャトルバスが出ているのか。用意周到な。
と、バスに乗って工場に到着。とにかく、デカい。

プレミアム・モルツ向けの見学コースだったかと思うが、印象に残ったのは案内役のオネエサンのプレゼンテーションが上手かったこと。
ちょうど勉強会でもプレゼンについて色々と話していた頃だったので余計印象が強かったです。
あ、あと麦は直接食べるとあまり旨くないことも印象に深い。

で、見学終わった後は昼からプレミアム・モルツを試飲。
いやー、旨かったねぇ。やっぱりできたてからか、それとも昼から呑んだくれている開放感からだろうか。
どうやら俺は呑み方が上手いらしく、呑むにつれてグラスに幾つもできる泡の輪、通称「天使の輪」が他の人よりクッキリとできていて、プレゼンのオネエサンにヨイショされました。
そりゃー、あんたダテに学生時代死ぬほどビール呑んでないわさ。

というようなカンジで工場を上機嫌で後に。
そのあとプレミアム・モルツを出している居酒屋を求めみんなで立川を探索したなぁ...

今日は祝日。
でも年度末を迎える私にゃ関係ないことです。さくさく出勤。

あー、毎度ながら年度末は忙しい。
年明けは絶対休んでやるっ

せっかく休むならどこか行きたいなぁ。
国内のどこかでのんびりと。

...そうだ、山形へいこう!


なんで山形かって、この前友人たちと呑んでいた時に
「山形は聖地だ」
という結論になりまして。
まぁ友人の一人がスキー狂 兼 日本酒狂な人なんでそういう結論になったんですが。
私もスキーをまた始めたし、日本酒は彼以上に狂ってる(と、周りから見られてる...)

4月の頭ならまだスキー場も雪あるかなぁ。
それよりも酒蔵見学だっ
男山酒造なら山形駅からさほど遠くもなく、見学もできそうだ。
4月だともう仕込み作業は見られないだろうけどなぁ。

ということで、年度末まで仕事をかつかつやりつつも、ちょっと計画を考えよう、うむ。


...多分、上喜元を呑んでいたってのも山形にたどり着いた一因だろうなぁ。罪な酒だぜぃ

東の麓は山形は山栄遠藤酒店のお酒。
ええ、山形と言えば溝の口のよこ川さんだし、山形といえばかめてんちょうさまのまるごと山形なわけで、どちらでも名前を見かけるようになってずっと気になっていたお酒です。

で、この東の麓 袋採純米大吟醸 無濾過本生龍龍龍龍。
龍が四つならんでますが、実はこれが一文字なんです。
リンク先の画像を見てもらえばわかりますが、2x2に龍の字が並んで、"てつ"と読みます。
64画で画数が最も多い漢字だそうです。
龍が四匹もいるもんなんで言葉が多い様子、にぎやかな様子を表すらしいです。
まぁ日常でこの字を使うことはないですな。

さて、私はじつはこのお酒はいただいていません。
私は活性にごり 東の麓 袋採純米大吟醸 無濾過本生龍龍龍龍という、希少なお酒を運良くいただけました。
よかったぁ、まるごと山形毎日チェックしてて。

私がいただいたのは別なお酒になりますが、呑んだ感じは非常に優しいお酒。
甘みを感じつつも締まるところは締まる。
みんなが好いてくれそうなお酒ですね。
この名前の通り、みんなでワイワイやりながらいただくとよいのではないでしょうか。
今だったら花見にうってつけですね。


【東の麓】袋採純米大吟醸 無濾過本生龍龍龍龍(てつ)テツ 720ml
御注文はかめてんちょうのまるごと山形から!

昨日の勉強会の後は、これまた恒例の呑み。
ひさしぶりにとさかーなで白レバーを、と思ったけれど満員だったので断念。
そこで、とさかーなとは向かいの位置にあるきっそらへ。

きっそらで呑むのは初めて。
でも訪れたのは2回目。
以前、自分の誕生日の日にこの店の前を通ったら、

「黒龍 石田屋 有ります」

なんて貼り紙がしてあったもんで。
気づいたら誕生日記念に自腹で黒龍 石田屋を買ってました。

そんなお店なので、日本酒の揃いも黒龍が中心。
しっかりといただきました。
串酒場、ということなので焼き鳥も豊富。
ついでに気づけばあんこう鍋までいただいてました。
結構長居したけれど運良く個室で呑めたので気兼ねなく楽しめました、はい。
ただ、注文呼んでから来てくれるまで時間かかったな...

最後に呑んだ酒をば(覚えている範囲で...)
黒龍 垂れ口 生うすにごり
黒龍 吟十八号
村祐
醸し人九平次
墨廼江

あー、種類まで覚えきれてねぇ...

まるごと山形
さまで買った上喜元 特別純米 山田錦をただいま美味しく呑んでいます♪

なんだろう、口に入れる前の香りは華やかです。
で、口に含んでみるとフワッと果物のような香りに包まれる。
んー、いいですねぇ。
かつ、呑んだあとはキリッと引き締まるカンジがグッド。

このお酒を含め2本ほどまるごと山形さまからお酒を注文させていただいていました。
来週に友人とともに日本酒を一緒に楽しもう、といった感じの企画がありまして、そこで呑めればと思っての注文でした。

でもなー、間違いなく呑み切ってしまうなぁ。罪なやつだ。


どうでもいいけどウチのIME(ATOK使ってます)、学習効果が高いのか、"じょうきげん"と打つと、一発で"上喜元"と出ます。なんだかなぁ~

エントリーを作っておきながらまったく投稿してなかった"お酒の本"に初投稿。
「愛と情熱の日本酒」は、日本酒好きの人はもちろんのこと、普段日本酒を呑まない人にこそ読んでもらいたい本です。

ついこの前に、(元)同期がこの本を薦めていたので購入してみることに。
帯を見ると、九平次や十四代、飛露喜などお馴染みの銘酒の名前が。
さらに後ろの帯を見ると、なんと太田和彦の推薦文があるじゃないですか。
いやー、読む前から買ってよかったと思いましたわ。

内容は、いずれも銘酒を醸している9蔵の蔵人の、日本酒造りに対する"愛"と"情熱"に迫るもの。
普段なかなか知ることのない日本酒ができるまでの工程、その作業一つ一つにこだわりを持って臨む蔵人の姿を追うことができます。
日本酒なんて年の取ったオジサンが作ってるものでは、と思ってる人も多いと思いますが、この本で紹介されている方はどの方もお若い方ばかり。
この方々がどのようなこだわり、考えをもって日本酒造りにあたっているのか、是非読んでいただいて知っていただきたい。
普段日本酒を呑まない人はそのイメージが変わるだろうし、いつも日本酒を呑む人は畏敬の念を抱くのではないだろうか。

...と書いておきながら、実はまだ読み終わってない^^;
通勤電車の中の限られた時間でしか読めないもので。
電車の中なのに、王碌の章を読んだときは涙しそうになりました。

また、著者の山同敦子さんはdancyuにも記事を寄せているだけあって酒への造詣が深く、またこれを非常に豊かな表現で記してくれています。
コレを読んでいると、太田和彦ではないけれど、ホント"読んだら、飲まずにはいられない"、です。

久しぶりに"この本に出会えてよかった"と思う本。(元)同期に感謝。
お酒をたしなむ方なら是非一読を。

以前に紹介した獺祭 遠心分離 磨き二割三分
先週末に届いたので早速いただきました。

そして、アッという間に呑みきってしまいました...

だって、美味しいんだもん。

キッチリと閉じられた栓を開けて酒器に注げば、軽やかで爽やかな香りが。
うーん、呑み心をゆさぶってくれる。

そして一口。

サラッとした味わいというのはこういうのを言うんだろう。
フルーティーな味わいが口の中に広がったあと、サッと締まる感じ。
あー、いくらでも呑んでしまいますねぇ~♪

ということで、youzy史上最速で呑みきってしまいました。

先週の金曜は仕事帰りに古都首里@三軒茶屋へ。
なんで会社は移ったのに三軒茶屋で呑んでるんだろう...

仕事が煮詰まってきた午後6時過ぎ、同期より呑みにいく連絡が。
とりあえず仕事を片づけてから行く、と返事。
しっかし、こういうときにかぎって色々と仕事の話が飛んでくるもんで、結局会社を出たのは9時前。

で、呑みの場所は三軒茶屋の古都首里
名前でわかるとおり、沖縄料理のお店です。
つい何週間前かに会社の拠点が三軒茶屋から別の場所に移ったのですが、やっぱり呑む場所は三軒茶屋ですね。
とりあえず今の会社の場所には飲み屋、というか飯食う所が全くないんじゃゴルァ

...ということで、同期3名 + 元同期の御嬢様とワイワイと。
いやー、ソーキそばが美味しいね。
他の沖縄料理も旨いし、それに負けない味の泡盛がまたイイ。
ゴーヤのラテにはちょっとびっくりしたが^^;

そんなかんじで閉店まで居座らせていただきました。
まぁ、当然電車もないわけで、つづいてなぜかルースターに。
いやぁ、やっぱりレッドカレーは旨ぇ。

「どなん」は沖縄は与那国島で造られている泡盛。
泡盛の紹介を焼酎のカテゴリでやるのも微妙だな...ま、いっか。

どうも私、泡盛って酒は前から遠ざけてました。
理由は特にないんですけどね。
昔焼酎が苦手だったから、その名残ですかね。

ですが、この前呑んだ店が沖縄料理の店で、当然メニューにある酒も泡盛が中心。間違っても日本酒なぞ置いてなひ。
じゃあ呑んでみるか、ということで一応名前の聞いたことがある残波を注文。

ん、美味しい。
焼酎よりも呑んだ時の香りが高く、味わいも濃い感じ。
濃いめの味が多い(気がする)沖縄料理とあわせて呑んでも全然負けないじゃないですか。

と、気に入ってしまったところで注文したのが、この「どなん 60°」。
だって、 60°ですよ、60°。
焼酎だって高くて40°くらいでしょ。それが60°となると、呑んでみたくなるじゃないですか。

ということで御注文して呑むことに。
まずは香り。ウン、呑む前から香り高さを感じる。
そして一口。

...久しぶりだ、このノドが焼ける感じは。

でも"きっつー"という感じはあまりなく、スイスイ呑めてしまう。ノドの当たりはいかにも度数の強い酒だけど、この香りの良さが手伝ってか味わいではアルコールの強さをそれほど感じさせない。

あー、これは危険だね。調子のって呑みすぎないように気をつけないと。

ちなみに「花酒」とは泡盛を造る過程で最初に得られる、アルコール度数がとても高い(60度以上)酒類のこと。アルコール度数が45度を超える場合は酒税法上、原料用アルコールとなるんですって。

ということで、「どなん 60°」。チビチビ味わいながらラフティーでも食べましょう。

どなん 60°【花酒】クバ巻き
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