2008年1月アーカイブ

結構前からいつもの日本酒仲間のS氏と行こう行こうと言っていたのが、「きく家 はなれ」というお店。
日本酒好きな方々にはちょっと名の知れたお店らしく、それでは一度は行かないと、と思ってました。

そんなお店に遂にこの前の土曜に伺ってきました。
場所は人形町。日本橋小学校近くの路地を入ったところにあるのですが、もう入り口の雰囲気からして高級感漂います。
ドレスコードあったっけ、とか思いながら入店。お店の方に案内されて2階の席へ。
こちらのお店には普通のテーブル席の他に個室などもあるのですが、とてもとても私たちのような者には手が出せません^^;

食事はコースになっていて、飲み物だけ選べるかたち。
最初だけはビールをいただきましたが、次からは当然の如く日本酒を。
"女将さんおまかせの日本酒コース"というのがあったので、これをチョイス。
5種類いただけるのですが、ある程度のリクエストにも応じられるそうです。
私たちは3杯目より、お燗をリクエストしました。

で、いただいたのはこの5品


  • 刈穂(たぶん活性純米酒 六舟の新酒)

  • 十四代

  • 神亀

  • 飛露喜

  • 龍勢

いやー、どれも美味しいっ
コースのお食事がどれもこれもお酒に合うものばかりなことも手伝って、一層酒の旨さが引き立ちます。
セレクトしていただいた女将さん曰く、香りよりも旨みのある酒を出すようにしている、とのことで(十四代は別として)、食中にいただいても酒の香りが食事を邪魔せず、楽しく食が進みます。
十四代はやはり香りが高めですが、ちょうど白身の刺身が出ていた時だったので相性バッチシ。
飛露喜も雄町を選んでいたこともあってか、ぬる燗でいただいたのですが香りが邪魔せず旨みが口の中に広がり、うん、旨ぇ。
恥ずかしながらまだまだ日本酒初心者なもので、龍勢だけは知らなかったのですが、広島のお酒です(そういえば広島とか高知とか、西日本のお酒ってあまり呑まないなぁ...)。
神亀、飛露喜はぬる燗にしていただいたのですが、こちらだけは上燗くらいの温度であがってきまして、これまた口の中で旨みが横に広がるというか何というか、ハイ美味しかったです。

お料理もお酒も大変美味しく、とてもイイ食事となりました。

あ、財布の中身も大変消費されました...
また来たいけれど、..、日本酒好きな上司をどっかで見つけて連れてきてもらおぅっ

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七本槍は、滋賀県にある冨田酒造有限会社が醸すお酒です。前にも書いたけど本当は"槍"じゃなくて金偏に倉なんですけどね。

今年の一本目はこの七本槍の19BY新酒、にごり酒です。
新酒が出てきてから結構日が経ちましたが、勢い余って燗用の酒をたくさん買ってしまって、今まで新酒を買えていませんでした。ご購入は計画的に。

買ったお店は今暮らしてる所近くにあるふくはら酒店さん。七本槍の品揃えはかなりあります。あとは貴とか黒龍とか杉勇とか。
今住んでいるところの近くでは、地酒の品揃えはピカ一。


ということで、早速いただこうとしたのですが

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澱大杉。
振ってしまうとガスが抜けてしまうので、ゆっくりと瓶を上下にしてからいただく。

うん、香りはそれほど立ってこないけど味わいがフルーティー。
且つ、舌触りはにごり酒であることもあってか滑らか。
なので爽やかなんだけど飲み応えあり、ってかんじで旨いっ

新酒かつにごりなので早々に呑んでしまわないといけませんな。
そういや昨年いった日本酒のイベントにて、にごり酒を燗すると旨いぜ、って言われたなー。
...この酒で燗するのは勇気がいるな。