2008年7月アーカイブ

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二年越しの旨さです、シュワッチ!

上喜元はおなじみ山形県は酒田酒造が醸すお酒です。
色んな酒米で色んな造りのお酒を出しますが、ほんっとどれも違う表情をしていて皆旨し。
大のお気に入りな銘柄です。

で、酒和地。毎度のごとくまるごと山形さまで購入です。

まず、読み方。
シュワッチ、です。ウルトラマンですね。
こういう洒落が効いてるのも上喜元が好きなところですね。
ラベルもカラフルでいい感じ。

酒和地は冬の間に醸されたお酒を澱と一緒に瓶詰めし、瓶内でさらに発酵したのを貯蔵したものです。
なのでわずかに発泡しています。しゅわぁ~ って感じ。

同じく上喜元の涼夏も発泡性ですが、涼夏はキリッとしたドライな鋭さで炭酸も強め。
酒和地は炭酸は弱いですが、爽やかな日本酒ならではの味わいが楽しめます。

澱が入っているので、濁りの口当たりは柔らかく、弱めの炭酸がじゅゎぁっとし、メロンのような甘く爽やかな味わいが広がっていきます。
うーん、やばい、旨い。
熟しが進んでピリッとくるメロンが上品になったような旨さです。

この酒和地は今年が2年目なのですが、呑んだのは今年が初めて。
去年の4月に酒田酒造さんを訪れた際に、この酒和地が詰められていたので是非夏に呑もう、と思っていたのですが、いろいろとあって買えず。
2年越しのこの味、ずっと待っていて正解でした、はい。


しばらく記事を書いてませんでしたが、相変わらず酒は呑んでます。

で、最近になって東京も暑くなってきましたね。
暑い、というよりも、熱い、と言った方が合ってるようなアツさ。
かと思ったら急に大雨が降ってきたりで、まるでこりゃ熱帯気候ですな。

こんな暑い季節に呑む酒といえば、やっぱりビールですかね。
うー、そろそろビアガーテン行きてぇ~

ですが、ビールもいいけれど日本酒もね、と、日本酒で乾杯推進会議の会員にもなったワタシとしては日本酒を紹介せねば。

夏にスッキリとした喉ごしのお酒を、となるとやっぱり発泡性の日本酒でしょう。
最近は色んな蔵が発泡性の日本酒を出してますね。

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上の写真は、上喜元の発泡純米酒 涼夏。
はせがわ酒店のグランスタ店に上喜元を造っている酒田酒造の佐藤さんがいらっしゃっている、ということで伺った際に買ったもの。
アルコール度数が9%と低く(といってもビールよりは高いですが)、グビグビ飲めます。
甘さは抑えられていて、スッキリ切れある味わい。
お猪口よりもグラスで飲んだ方がいいですね。もしくは瓶ごとラッパ飲みで。


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同じく上喜元の酒和地。
しゅわっちです、シュワッチ。
えーと、まだ開けてません^^; 今日届いたばっかりなので。
後日別記事にてアップするです。

他にも発泡性の日本酒ですと、やっぱり一の蔵のすず音。
特に黒米などを元にした天然色素を加えた「花めくすず音」は、見た目もピンク色で鮮やか。
ちょっと前までは実験的に造られてたこともあって入手困難でしたが、今では量産できるようになったのか買いやすくなってます。
上野松坂屋の日本酒コーナーをのぞいたら置いていたので思わず購入。
ほのかな甘さがいいですね。
アルコール度数も5%と低め。

他にも幾つも発泡性の日本酒が出てます。
この夏はビールもいいけれど、日本酒もね。




なーんて、発泡日本酒の紹介で終わるわけなく。

夏の暑さには、熱い酒で戦うのが漢ってぇものです。
夏だからこそ、燗を楽しむのも一興。

というわけか何だかわかりませんが、気づけば燗向きの酒が家に集まって来だしまして。

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上は達磨正宗の熟成三年。
全国女性蔵人の美酒を味わう夕べの御土産にいただいたものです。
燗すると古酒の香りがふくらんで口に広がります。

真ん中は七賢の純米燗酒。
名前通り燗向けの酒ですね。八ヶ岳に旅行した際に買いました。

下は浦霞の貳百八拾號。
上野松坂屋に浦霞さんがいらっしゃってた際に買いました。が、まだ呑めてません..
後ろに広げてあるのはお酒を入れた箱。ちょっと洒落てますな。

ということで、どっちかと言えば夏こそ燗、という方を推していきたいyouzyがお送りしました。

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頒布会も最終月、7月分のお酒が届きました。
(今年は8月にもお楽しみがありますが)


7月分は


  • 出羽桜酒造 出羽桜 純米吟醸「本生」

  • 千代寿虎屋 吟造り生酒

  • 古澤酒造 澤正宗 吟醸生酒

  • 酒田酒造 上喜元 純米吟醸

  • 鯉川酒造 純米 鯉川 生酒

  • 米鶴酒造 大吟醸 盗み吟醸

の6本。

上喜元びいきなワタシとしては当然ながら上喜元 純米吟醸が楽しみです。
鯉川はやっぱり燗してみましょうか。
また今月もぐびぐびいきます。

あ、6月分の感想書いてなかった...
お気に入りだったのは六歌仙。まるっとした感じで。
去年コレキタだった霞城寿は、今年はちょっとアルコール度数の強さが全面に出過ぎてた感を感じました。

日曜は『全国女性蔵人の美酒を味わう夕べ』というイベントに行ってきました。
昔は女人禁制とも言われていた酒造りの世界で頑張っている女性蔵人が醸すお酒を楽しみましょう、というイベントです。
一人で行ってきました。他意はないですっ(きっぱり)

場所は早稲田にあるリーガロイヤルホテル東京。
今勤めている会社の内定式をした場所でしたね。
中高6年通った学校の横を通ってホテルへ。学校久しぶりに見たけど裏門の方はまったく変わっとらんかったね。

会場は既に満員御礼。
試飲会イベントのような立食形式でなく円卓を囲んで食事もいただく形だったので、いつものイベントより雰囲気はおとなしめ。
このイベントはがっつり酒呑んじゃろう、というよりも楽しくお酒をいただいて食事も楽しむという趣なのです。

そしてほどなく開宴。
蔵女性サミットなる集まりがあるらしく、代表して挨拶されていたのが森喜酒造場の森喜るみ子さん。
「るみ子の酒」のるみ子さんですね。
初見でしたが、いいキャラ立ってます^^;

そして乾杯ののち、さー蔵元のブースへ ... と、いつもだったらみんなワラワラと動くわけだが、本日はみなさんおっとりと。
ワタシもまずは用意された松花堂弁当と、テーブルに用意された酒とのマリアージュを楽しむ。
ワタシの座ったテーブルには達磨正宗の十年古酒が置いてあり、これが脂ののった焼き魚とぴったしでグぅ~

食事も一段落したところで、各蔵元へ。
今回は写真は特にナシ。面倒だったんで。
燗を出しているところが多かったですね。燗好きには嬉しいことです。
燗で美味しかったと感じたのは、


酵母のほほえみは先週も呑んだという噂があるが、旨いからしょうがない。
ちなみに先週七賢の蔵の方々は東京に遊びに(?)来ていたそうな。うーん、すれちがい。

それ以外にも


  • 酒井酒造の 五橋 発泡純米酒 ねね。に、紫蘇エキスをくわえたのが、のの。紫蘇の香りと発泡の舌触りがあいまってスッキリと呑みやすい。女性好みだすな。

  • その五橋のとなりでは、榎酒造の 華鳩。バニラアイスと一緒に振る舞われていて大盛況。ウチの華鳩も呑まなきゃ..

  • 長龍酒造の 吉野杉の樽酒。まったく木香が嫌にならない。むしろ吉野杉の香りが心地よいですね。

  • 大雪渓酒造さん。お酒もそうだけど、ようやく仕込水呑めたー(以前あった長野の酒のイベントでいただこうとしたら、早々に売り切れだったもんで...)。蔵人の御姉妹様はどちらもお綺麗ですね、ウン。

こう書いてみると、結局けっこう呑んでますね。旨いんだからしょうがない。

で、今回の私的メインは上にも書いたけれど、元坂酒造さん。
ブログ村の日本酒・地酒ランキングで燦然と上位に輝く、"とうこのほろ酔いブログ"のとうこさんの蔵です。
初めてお会いしてブログの話とかさせていただいて感謝感激雨あられ。
「クリックしてくださいね~」と見送られたので、帰ってから思わず連打っ (連打したところで1カウントです、はい)

とまぁ、こんな感じで楽しく過ごさせていただきました。
どこの蔵もそうですが、女性蔵人の方々はみんな元気がありますね。こちらの方が勢いに圧倒されそうな。
これからも美味しい酒造りに頑張ってください。

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さいごにちょっと。
とうこさんのところで美味しく酒をいただこうとしていると、酒のまわったオジサマに軽く絡まれました。
とうこさんのお酒を呑んで「この酒では一番は獲れない」とか説教たれてきたんでちょっとムッときてこっちから絡んであげた、という噂もありますが^^; (俺も酔ってましたな...)
オジサマなりの日本酒哲学はよぉ~~~くわかるのですが(同じ意見なこと多数だったので)、今日の会でそれいうこと?
試飲会ならわかりますが、この会は楽しくお酒をいただく趣なハズ。そんな蘊蓄今言われても興ざめなだけですよ。
旨い酒を味わいつつ、酒を呑む場の雰囲気も味わって。みなさん楽しく呑みませう~。