上喜元はおなじみ山形県は酒田酒造が醸すお酒です。
色んな酒米で色んな造りのお酒を出しますが、ほんっとどれも違う表情をしていて皆旨し。
大のお気に入りな銘柄です。
で、酒和地。毎度のごとくまるごと山形さまで購入です。
まず、読み方。
シュワッチ、です。ウルトラマンですね。
こういう洒落が効いてるのも上喜元が好きなところですね。
ラベルもカラフルでいい感じ。
酒和地は冬の間に醸されたお酒を澱と一緒に瓶詰めし、瓶内でさらに発酵したのを貯蔵したものです。
なのでわずかに発泡しています。しゅわぁ~ って感じ。
同じく上喜元の涼夏も発泡性ですが、涼夏はキリッとしたドライな鋭さで炭酸も強め。
酒和地は炭酸は弱いですが、爽やかな日本酒ならではの味わいが楽しめます。
澱が入っているので、濁りの口当たりは柔らかく、弱めの炭酸がじゅゎぁっとし、メロンのような甘く爽やかな味わいが広がっていきます。
うーん、やばい、旨い。
熟しが進んでピリッとくるメロンが上品になったような旨さです。
この酒和地は今年が2年目なのですが、呑んだのは今年が初めて。
去年の4月に酒田酒造さんを訪れた際に、この酒和地が詰められていたので是非夏に呑もう、と思っていたのですが、いろいろとあって買えず。
2年越しのこの味、ずっと待っていて正解でした、はい。
