01 日本酒: 2007年1月アーカイブ

酔鯨 純米大吟醸 山田錦 720ml
酔鯨です。産地は当然土佐の国、高知県は酔鯨酒造。杜氏の土居教治氏の名前を知っている方も多いのでは。

今の私の嗜好は淡麗辛口よりもむしろ芳醇旨口の方向なのですが、酔鯨だけは自分の中で特別な酒なのです。

日本酒にハマりだしたのはここ2年くらいの間ですが、その前からもずっと呑んではいました。
自分的好きなお酒ランキングではビールに次いで2位の位置にありましたね。
もちろん、いまは堂々の1位ですが^^

で、最初に日本酒を飲んで"旨いっ"と思ったのがこの酔鯨だったのです。
そう、それは今をさかのぼることウン年前、まだ大学生の頃でした。
通っていた大学から駅を挟んで反対側にある商店街にあった一件の居酒屋。
今から思えば結構ええ日本酒出してたなぁ、と思うのですが、そこで口にしたのがこの酔鯨でした。

それまで日本酒といえば、和○とか白○屋とかで出てくるいかにも、なヤツしか呑んだことなく、日本酒の何処が旨いんだか理解できませんでしたが、酔鯨を口にして今までとは全く違う味わいに驚いた驚いた。
いやー、日本酒ってこんなに美味しいんですねー、と感心したものでした。

ということで、私を日本酒にハマらせるキッカケを作ってくれた酔鯨の純米大吟醸です。
酔鯨ならではの淡麗辛口、独特の酸味をもった味わいの中にも、精米歩合30%に仕上げた故の華やかな香り。
是非オススメですね。

酔鯨 純米大吟醸 山田錦 720ml
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獺祭(だっさい) 遠心分離 磨き二割三分 720ml

人気の獺祭です。獺(かわうそ)を祭る、と書いて"だっさい"と読みます。
山口県は旭酒造の銘柄です。

私的には獺祭のにごり酒が好きなのですが、今日紹介するのは「獺祭(だっさい) 遠心分離 磨き二割三分 720ml」。

なぜこれを紹介するかと言うと、なんとこれを作るための遠心分離器が故障してしまったとのことからです。
このため蔵元は遠心分離搾りではなく、通常の搾りに切り替えたとのこと。
つまり遠心分離は蔵元欠品ということで、今お店に出回っている分しかないのです!

この遠心分離、何のことを言ってるのかというと、日本酒の製造過程の中で発酵が終わったもろみを"酒"と"酒粕"に分ける際の方法のことを言っています。
圧搾機にかけてえいやっと絞ってしまうのがよくある製法で、酒袋に入れて圧力をかけずに分けたりするのは"雫どり"と言ったりします。
圧力をかければそれだけ早く分けることができますが、雫どりのほうが澄んだ味わいを楽しむことができるわけです。

そして、遠心分離。この製法では遠心分離器にもろみをかけることで圧力をかけることなく分離することができます。さらに酒袋などのクセもつかないので、非常に澄んだ味わいをいただくことができるのです。

と、遠心分離について書いてきましたが、もう一つ注目なのが"磨き二割三分"。つまり、米を23%まで磨いたものとなっています。
通常、精米歩合が50%以下の日本酒を"大吟醸"と呼ぶので、この23%がどこまでのものかわかっていただけるでしょう。

もちろん通常の搾りのお酒も美味しいのですが、この遠心分離 磨き二割三分は必飲の逸品です!


獺祭(だっさい) 遠心分離 磨き二割三分 720ml
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どぶろくとはその昔、米農家が作っていたお酒です。
今は酒税法により許可なくアルコール度数1%以上の飲料を作ることは禁止されており、どぶろくも作られなくなってきてますが、最近になって"どぶろく特区"なる特区が作られ、そこでは作ってよくなったようです。
調べてみると、思った以上に特区が広がっているようですね。

さて、今はそういうわけで特区な場所まで足を運べば呑めますが、なかなかそう行く機会もないかと思います。
なので、色々と酒は呑んできたけど、どぶろくは呑んだことないなぁという方も多いのではないでしょうか。
かくいう私も呑んだことありません。

そんな私の目に飛び込んできたのが、この「純米生白川郷 どぶろく仕込み」。
ついにどぶろくもネットで買える時代です。ありがたやありがたや。
しかも、このどぶろくはなんと冷凍されたものなのです。
どぶろくの発酵を止める際に普通は加熱して酵母菌を殺すのですが、この商品は逆に凍らせて酵母菌をへらしているとのこと。
凍らせることによっていつでも新鮮などぶろくを呑むこともできるという、なんともすてきな商品です。
私も1つ買ってみようかなぁ...


米生白川郷 どぶろく仕込み
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醸し人九平次と言えば萬乗醸造さんの人気商品。
香り高くすっきりとした味わいで、私のお気に入り銘柄の一つです。

以前に私が買った九平次に、醸し人九平次 別設 ANN'EE 2002というのがありました。
こちらも大吟醸だったのですが非常に美味しく、大切に呑もうと思っていたら鍋パーティーのときにあっという間に呑み干されていってしまった記憶が^^;

その別設 ANN'EE 2002は味も当然なのですが、酒瓶のデザインが素晴らしかった。
知らない人が見たら恐らくワインボトルと思うでしょう、そのデザイン。
瓶が綺麗なデザインだと思わず買ってしまうのです、私。
そしてその酒瓶を後生大事に飾ってます。


で、醸し人九平次 袋取り大吟醸 COLLECTION EYE。
また箱のデザインがとても日本酒とは思えないスタイリッシュな仕上がり。
ラベルもシンプルながらオシャレな出来です。

味は言うに及ばず。
”日本酒はちょっと苦手で~”という人も九平次の酒ならアッサリと呑めてしまうのではないでしょうか。


醸し人九平次 袋取り大吟醸 COLLECTION EYE 720ml
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