05 お酒の本の最近のブログ記事

エントリーを作っておきながらまったく投稿してなかった"お酒の本"に初投稿。
「愛と情熱の日本酒」は、日本酒好きの人はもちろんのこと、普段日本酒を呑まない人にこそ読んでもらいたい本です。

ついこの前に、(元)同期がこの本を薦めていたので購入してみることに。
帯を見ると、九平次や十四代、飛露喜などお馴染みの銘酒の名前が。
さらに後ろの帯を見ると、なんと太田和彦の推薦文があるじゃないですか。
いやー、読む前から買ってよかったと思いましたわ。

内容は、いずれも銘酒を醸している9蔵の蔵人の、日本酒造りに対する"愛"と"情熱"に迫るもの。
普段なかなか知ることのない日本酒ができるまでの工程、その作業一つ一つにこだわりを持って臨む蔵人の姿を追うことができます。
日本酒なんて年の取ったオジサンが作ってるものでは、と思ってる人も多いと思いますが、この本で紹介されている方はどの方もお若い方ばかり。
この方々がどのようなこだわり、考えをもって日本酒造りにあたっているのか、是非読んでいただいて知っていただきたい。
普段日本酒を呑まない人はそのイメージが変わるだろうし、いつも日本酒を呑む人は畏敬の念を抱くのではないだろうか。

...と書いておきながら、実はまだ読み終わってない^^;
通勤電車の中の限られた時間でしか読めないもので。
電車の中なのに、王碌の章を読んだときは涙しそうになりました。

また、著者の山同敦子さんはdancyuにも記事を寄せているだけあって酒への造詣が深く、またこれを非常に豊かな表現で記してくれています。
コレを読んでいると、太田和彦ではないけれど、ホント"読んだら、飲まずにはいられない"、です。

久しぶりに"この本に出会えてよかった"と思う本。(元)同期に感謝。
お酒をたしなむ方なら是非一読を。

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